手付金が返ってこなかったわたしの記録

わたしは不動産を購入してから約一週間後に家庭の事情により、契約を解除してほしいと不動産業者に申し入れました。
このときに手付金は支払い済み。契約後一週間なのでまだ手付金が返ってくるはずという願いとともに申し入れをしたのですが……。
結果は返せませんとのこと。
理由は履行に着手しているので返済する義務はないからなのだとか……。
不動産業者と話し合いを重ねても結局は手付金が返ってくることはありませんでした。
返済してもらえなかった一番の決め手は「法律で決まっているから」という言葉。
たしかに履行に着手していると手付金は返済してもらえないそうなのです。
どのような方法を取れば手付金を失わずに済んだのでしょうか。
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手付金を支払うまでの流れ

不動産購入をして手付金を支払う際のタイミングは「契約を締結するとき」。
契約を簡単に破棄できないようにするという意味合いも含まれている手付金なので、このタイミングで支払うのがべストでしょう。
また手付金を支払っていない時点では仮契約も結ばれていない状態なので、色々な物件を見て歩くのにちょうどいい時期と言えます。
しっかり物件を見てから手付金を支払うようにしましょう。

解決方法

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手付金が返済されるためにはどうすればよかったのかを考えました。
やはりそれは「絶対に契約を取り消さない状況を作ってから手付金を支払う」ということになるでしょう。
しっかりと家族と相談して話し合いをして「契約して大丈夫」という状況を作れば、手付金を支払ってから契約解除という事態にはなりにくいですよね。
万一契約解除をしなければいけないことになった際には、手付金が返済されることは諦めたほうがいいでしょう。
なぜなら「買い手側が手付金の返還を放棄すること」が契約を解除することの条件なのですから。
手付金本来の役割を果たしているということになりますね。
逆を言えば手付金を支払っていればそれ以外に違約金などを支払う必要が無いということ。
手付金を支払うときも注意しなければいけませんが返還してもらえるタイミングも常に気にしておくことが重要です。

手付金に関して理解するなら

まとめ

手付金は買い手側・売り手側にとってもメリットがある仕組みです。契約をしっかり守って手付金を支払えば損をすることはありません。
わたしの場合は家庭の事情で手付金を失い、しばらくの間は不本意な気持ちでした。
しかし手付金について調べるうちにちゃんとメリットのある仕組みだと言うことがわってきたのです。
損をしないように不動産購入をするときには計画を立てましょうね。

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