手付金を高く出し過ぎた・安く出し過ぎた失敗談

契約が締結したことを証明するために支払う手付金。納得の上で支払うのは当然ですが、それでも払い過ぎた・安すぎたことで失敗を経験している人もいるのです。
これから物件購入を考えている方は手付金の失敗談を要チェックです!

手付金の払い過ぎ・抑え過ぎの失敗談

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手付金の相場は不動産の10%前後かきっちり100万円。これを基準にして失敗談を見ていきましょう。

手付金多く払ったらいい物件を他に発掘! (56歳女性)

いろいろな不動産屋を回って物件を見たのですが完璧に納得のいくものは見つからず、結局気に入らない部分も許容範囲ということで購入。その際には手付金を相場よりも多く30%くらい入れました。
ところが契約を結んだ三日後、なんと理想通りの家が新しく売りに出されていたんです。
契約を結んだ不動産業者に今なら手付金返還を放棄すれば契約解除できると言われましたが、さすがに物件の30%のお金を捨てることはできず……。
もちろん自分で納得して払ったのでなんとも言えません。でも落ち込んだのは確かです。

手付金を抑え過ぎたら契約破棄された!? (35歳男性)

いつかは買おうと思っているものだから……と夢のマイホームを購入することに。しかしローンを組んでの購入で手付金を多めに用意することができませんでした。
その旨を伝えると不動産業者は相場よりもかなり安い物件の2%でいいとの回答。
安心して契約を結び手付金も支払い終えました。……ところが。
契約を結んでから四日ほどたったある日、突然不動産業者から契約解除を申し出る連絡がきたんです。
手付金は返還・さらに手付金と同額を支払うとのことでした。
あっという間に手続きが終わり、契約は白紙に……。信じられない思いでしたが、それからしばらくして購入予定だった家へ行くと新しい家族が済んでいました。
もしかして高値が付いたほうに売ったのか? と怒りが湧いてきました。

手付金は高すぎ・安すぎもトラブルの原因

手付金は売り主・買主の双方が簡単に契約を解除できないようにするためのお金です。そのため手付金を高く払い過ぎても、安く払ってもトラブルの原因になってしまいかねません。
不動産業者の言いなりにならず自分が納得した額を支払いましょう。

⇒失敗しないために、手付金とは何かを知っておこう。

まとめ

手付金には相場があり、その額がついているのには意味があるんですね。自分が購入したい物件の手付金についてしっかり考えてから行動しましょう。
不動産購入をするときにはトラブルを起こさないよう様々な知識を身に付けておくことが必要です。

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